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婚約指輪の歴史は古くにさかのぼる

現在では多くの人が指輪を2つ持っています。
婚約した時のもの、結婚した時のものです。
外国では、代々その家に伝わる指輪をそのまま受け継いだり、アンティークの指輪を少し加工してオリジナルのものを身につけるという人がほとんどです。
私も外国人の彼が選んでくれた指輪をいつかつけたいというのが夢でした。
今、その夢が現実になろうとしています。

婚約指輪は2人の絆を結ぶものの一つだと感じています。
そんな婚約指輪の歴史を彼と話す機会がありました。
最初は指輪を贈るようになったのはいつなんだろうという疑問から始まって、ああでもないこうでもないと2人で想像していました。
実際にはプロポーズという行為が行われるようになったのははるか昔の古墳時代でした。
相手を思う気持ちを歌にして、その相手の家の前で呼びかけるというものでした。
それが元になったのか、それぞれの時代でプロポーズのやり方は違ったものの、求婚をすることは長い間続いてきました。
そしてそのプロポーズをする時に婚約の証として指輪を渡すようになったのは古代ローマの時代だと言われています。
当時、相手にもらった指輪を身につけるということは約束したことを必ず実行しますという証だったのです。
最初は本当にシンプルな鉄の輪っかでした。

国は違いますが、私が素敵だと思ったのは紀元前のギリシャの婚約指輪にハニーという一言が刻まれたものがあったことです。
現在では指輪にメッセージや文字を刻むのは珍しくないですが、そんな昔に心のこもったメッセージを刻んで渡した人がいたのだということにとても感動しました。
ハニーという3文字には贈った人の愛がたくさん込められているのだろうと感じ、いつの時代も愛だけは変わらないのだとうれしくなったものです。
そして2世紀頃になると古代ローマの貴族の間で金の指輪を贈るようになりました。
その頃は2つの握り合う手が夫婦になるのだという約束の証として指輪のデザインにされていました。
古代ローマの人たちもとてもロマンティックだったのです。
3世紀にはダイヤモンドの指輪が出てきました。

今ダイヤモンドリングが贈られるようになった原点です。
日本で結納品と婚約指輪を贈るようになったのは1960年頃で、10年後の1970年後にはかなりの人が贈るようになりました。
しかしダイヤモンドの指輪は少なく、当時は真珠や誕生石の指輪を贈ることが主流でした。
有名な給料3か月分の価格の指輪を贈るという言葉はテレビの宣伝のキャッチコピーでした。
お給料3か月分ではなくてもいい、彼から心のこもった指輪を贈ってもらえたらそれだけで幸せです。
このサイトの本当に喜ぶ婚約指輪についての解説ページもとても参考になりました。是非ご覧になってみてください。